台湾へ行く予定が決まると、「いつものスマホはそのまま使える?」「現地で困らない?」「通信費はいくら?」と不安になる方も多いと思います。
povoは国際ローミングに対応しているため、台湾でもデータ通信や音声通話が利用できます。ただし、海外ローミングは使い方によっては思ったより利用料金が高くなることもあるため、料金や注意点を事前に把握しておくと安心です。
そこでこの記事では、台湾でpovoを使う方法、その料金や仕組みに加えて、台湾滞在でよく利用される通信手段(eSIM)もご紹介します。
・povoは台湾でも使える!
・台湾で使うには海外ローミング用のデータトッピングが必要
・海外用のデータトッピングは利用期限と通話料に注意
・eSIMなら、ローミングよりもコストを抑えて利用できる
・コスパで選ぶならさくらモバイルの台湾eSIM
1.povoは台湾で使える!

台湾でも使うには、海外で利用するためのトッピングの購入が必要です。渡航先や利用期間、データ量に合わせて最適なものを選びましょう。台湾で利用できるトッピングは3つあります。
🟡エリアトッピング
🟡レギュラートッピング
🟡ワイドトッピング
各トッピングについて詳しく紹介します。
🟡エリアトッピング
| データ量 | 利用期間 | 料金 |
| 1GB | 3日間 | ¥680 |
| 3GB | 7日間 | ¥1,980 |
「韓国」「アメリカ」「ヨーロッパ9か国※」「台湾」「中国・香港・マカオ」「タイ・ベトナム」「シンガポール・マレーシア」で利用できます。※9か国:イギリス、イタリア、オーストリア、オランダ、スイス、スペイン、ドイツ、フランス、ベルギー
短期間や、データ通信量がそこまで多くない旅行におすすめです。
有効期限内にデータを使い切ってしまった場合、速度制限がかかるため、スムーズな通信を続けるには追加購入が必要です。
🟡レギュラートッピング
| データ量 | 利用期間 | 料金 |
| 0.5GB | 24時間 | ¥640 |
| 1GB | 3日間 | ¥1,480 |
| 2GB | 5日間 | ¥2,880 |
| 3GB | 7日間 | ¥4,280 |
| 5GB | 14日間 | ¥7,080 |
| 10GB | 30日間 | ¥9,800 |
台湾を含む90以上の国や地域で利用できます。複数の国・地域を旅行する方におすすめのプランです。
🟡ワイドトッピング
| データ量 | 利用期間 | 料金 |
| 0.3GB | 30日間 | ¥6,980 |
160以上の国・地域で利用できます。台湾でも利用可能ではありますが、他トッピングと比べてかなり割高です。
2.povoを台湾で利用するための準備

povoを海外で利用するには、海外データトッピングの購入の他に簡単な準備が必要です。台湾に出発する前に、まずは次の2点をチェックしましょう。
✅チェック①海外ローミングの設定が「ON」かどうか
└povo2.0アプリの「設定」から
✅チェック②使う端末が台湾でも利用可能かどうか
└povoの公式サイトから
次に、使う端末の「設定」から、「データローミング」を有効にします。
これで海外データトッピングを使う準備は完了です!
3.povoを台湾で利用するときの注意

⚠️海外データトッピングには利用期限がある
海外データトッピングは、購入から30日間が待機状態となります。この待機状態の期間中に、台湾でのネット接続を開始しないと購入したデータトッピングは使えなくなってしまいます。
⚠️通話料は、海外データトッピングとは別でかかる
海外データトッピングはデータ通信専用です。
電話番号を使った通話・SMSの送信には、使った分に応じて別途料金がかかります(SMSの受信は無料)。発着信・送信料金を次の表にまとめました。
通話・SMS | 料金 |
台湾内へ | ¥70/分 |
日本へ | ¥175/分 |
日本・台湾以外へ | ¥265/分 |
台湾で着信 | ¥145/分 |
SMS送信 | ¥100/通 |
SMS受信 | 無料 |
電話やSMSを使うと利用料金がかかるので、LINE通話などデータ通信の利用がおすすめです。
4.povoを台湾で使うときのよくある質問

Q.台湾にはインターネット規制がある?
A.台湾にはインターネット規制はありません。日本にいるときと同じようにインターネットを利用できます。中国と違って規制がないため、VPNを使わなくても日本にいるときと同じようにGoogleやYouTube、InstagramやXなどのSNS,LINEなどのメッセージアプリも変わらず利用できます。
Q.台湾でデータ通信を利用するには、海外用のデータトッピングの購入が必要ですか?
A.はい、台湾でデータ通信を利用するには、台湾で利用できる海外データトッピングを購入する必要があります。
台湾では日本国内用のデータトッピングは利用できません。また、台湾をはじめとした海外では、日本国内とは違って、海外用のデータトッピングがないと低速通信も使えないので注意してください。
Q.海外データトッピングは台湾への出発前に購入することはできますか?
A.はい。事前に購入できます。
台湾で使う海外用データトッピングを日本国内(利用可能地域以外)で購入した場合、待機状態(最大30日)となります。台湾(利用可能地域)でデータ通信に接続すると、トッピングの利用が開始されます。それまでは海外用データトッピングは消費されません。
Q.台湾用にデータトッピングを購入し、現地で切り替えた場合、それまで使っていた日本国内のトッピングのデータ残量はどうなりますか?
A.台湾で高速データ通信をするための海外用データトッピングは、日本国内でのトッピングとは別枠です。そのため、国内用トッピングのデータ残量は有効期間中そのまま残っています。
例えば、日本でのデータ通信分30日30GB2,780円(税込)を購入して、残りが10GBの時点で、台湾用データトッピングに切り替えた場合、日本に帰国してからも残りの10GBが使えます。
Q.povoは、台北、台南でも繋がりますか?
A.はい。povoは、台北、台南などでも利用できます。
5. povo以外に台湾でお得にネットを利用する方法
台湾旅行のためのデータ通信として、お得に利用できる旅行用eSIMも検討してみてはいかがでしょうか。
🌸台湾旅行にはeSIMがおすすめ🌸
台湾をはじめ、海外旅行に行くなら、海外ローミングよりもeSIMがおすすめです。eSIMはスマホに内蔵されたSIMで、海外旅行向きのメリットがいくつかあります。
🟢購入から設定までオンラインで完結!
お店に受け取りに行ったり、自宅に届くのを待つ必要はありません。
🟢日本で使っているSIMカードを取り出す必要なし!
台湾旅行中に、日本で使っているSIMカードをなくすのを防げます。
🟢購入後にメールですぐに届く!
渡航直前や到着直後の購入でも、eSIMはメールですぐに届きます。
メールで届いたQRコードを読み込んで、簡単な設定をするだけでネットに接続できるようになります。
🌸コスパで選ぶならさくらモバイルのeSIM🌸
さくらモバイルの台湾eSIMなら、海外データローミングよりもコストを抑えてネットを利用できます。
さくらモバイルの台湾eSIMと海外ローミングプラン(レギュラートッピング)を、7日間利用した場合のデータ量、料金、1GBあたりの料金を比較したものです。
さくらモバイル | povo |
|
|---|---|---|
| データ量 | 7GB(1GB/日) 14GB(2GB/日) | 3GB |
| 料金 | ¥3,000(1GB/日) ¥3,800(2GB/日) | ¥4,280 |
| 1GBあたりの料金 | 約¥429(1GB/日) 約¥271(2GB/日) | 約¥1,427 |
さくらモバイルの台湾eSIMの方が、同じ日数でも使えるデータ量が多く、1GBあたりの単価も安いのが特徴です。
台湾への渡航には、さくらモバイルの台湾eSIMをぜひ検討してみてください。
ご利用期間を選んでください。該当日数のプランが表示されるので、そのまま購入頂けます。

