楽天モバイルは台湾でも使える? 設定方法やお得な使い方、注意点などを徹底解説

「楽天モバイルは台湾でも使える?」
結論、楽天モバイルは台湾でもデータ通信を利用できます。
ただし、追加料金なしで使える海外データ通信は毎月2GBまで。使い切ると速度制限がかかり、高速通信を続けるにはデータ追加購入が必要です。
台湾旅行で地図・SNS・検索をしっかり使いたい方は、旅行日数に合わせて選べる台湾eSIMもあわせて検討してみましょう。

1.楽天モバイルは台湾で使える!

楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、台湾でも利用することができます。海外での利用方法について詳しく紹介します。

 

【Rakuten 最強プラン】
🌸月額に追加料金なく、2GBまで海外でも利用可能
※1GB/500円で追加データの購入が可能
🌸海外での利用はデータ通信のみ。通話・SMSには料金が発生します。
🌸国際通話・国際SMSは専用アプリ「Rakuten Link」で無料に

 

【Rakuten最強プラン(データタイプ)】
⚡「データタイプ」では、国際通話は利用できません。
⚡2026年2月24日以降に申込んだ場合、国際SMSは利用できません。
⚡2026年3月5日から、「データタイプ」の受付は一時停止されています

2.楽天モバイルを台湾で使う方法


楽天モバイルを台湾で利用するには、日本出発前・台湾到着後・日本帰国後に必要な設定があります。

🔵日本出発前
①「Rakuten Link」の認証
「Rakuten Link」は、海外ローミングエリアによっては認証できない場合があります。そのため、日本にいるあいだに楽天モバイル回線に接続して「Rakuten Link」の認証を済ませておきましょう。

 

②「my楽天モバイル」でのデータ通信・音声通話の設定
台湾に到着してからこの設定をすると、楽天モバイル側の処理が完了してデータ通信の設定が有効になるまでに時間がかかることがあります。日本出発前に済ませておくとスムーズです。

 

🔵台湾到着後
台湾に着いたら、スマホのデータローミング設定を「オン」にします。
画面上部の通信業者名が「Rakuten」と表示されているか確認しましょう。
データ通信が不安定な場合は、端末の設定から「ネットワークの自動選択」をオフにしましょう。

 

🔵日本帰国後
①海外ローミングを「オフ」に
帰国後、「my楽天モバイル」から「オフ」にします。

②「ネットワークの自動選択」を、「自動」「Rakuten」に変更しましょう。
「自動選択」をオフにした場合必要です。

3.台湾で楽天モバイルを利用するときの注意点


上記の設定をすれば、台湾でも楽天モバイルをそのまま利用することができますが、通信費用がかさむのを避けるためには注意点もあります。

⚠️追加料金なしで使えるのは毎月2GBまで

追加料金なしで、海外でデータ通信が利用できるのは、2GBまでです。
使い切った後は速度制限がかかり、データを追加購入するまで高速通信が再開できません。

 

2GBを使い切った後の速度制限では、画像が多いWebページの閲覧や、Googleマップ、SNSが使いづらくなり、実質利用できなくなります。

2GBを使い切った後も高速通信を続けるには、1GB単位で500円でデータを追加購入することができます。

 

追加データを購入するのは手間ですし、総額が高くなってしまいます。
旅先ではデータ量を気にすることなく、地図アプリやSNSを利用したいのではないでしょうか。
 

⚠️「Rakuten Link」アプリで通話が有料になるケース

「Rakuten Link」アプリユーザー同士なら、台湾から日本・そのほかの国へ発信しても、または台湾で着信しても無料です。
一方で、「RakutenLink」アプリを利用していない相手との通話には注意が必要です。一部の発信と着信が有料になります。

 

次の表は、「楽天モバイル」の公式ページをもとに作成した、「RakutenLink」アプリを使っていない相手との通話料金表です。(※iPhoneとAndroidで条件が異なります。)

iPhoneの場合

発信日本へ無料
台湾内へ有料(¥114/分)
その他の国へ相手の番号の国による
着信台湾で有料(¥170/分)

Androidの場合

発信日本へ無料
台湾内へ有料(¥114/分)
その他の国へ相手の番号の国による
着信台湾で無料

⚠️iPhone版「Rakuten Link」アプリはSMSが送受信できない

Android版「Rakuten Link」アプリでは送受信が無料ですが、iPhone版「Rakuten Link」アプリでは送受信ができないため、
iOS標準アプリを使うことになり、国・地域ごとのSMS料金が送信1通あたり100円かかります(受信は無料)。

「楽天モバイル」の公式ページをもとに作成した、iPhoneとAndroidで「Rakuten Link」アプリを利用した場合のSMS料金表です。

SMS料金表
iPhoneで利用の場合
相手が「Rakuten Link」アプリを
使っている
使っていない
送信日本へ無料
有料(100円/通)
※iPhoneのRakutenLinkアプリで相手がアプリを使っていない場合はSMSの送受信ができず、iOSの標準アプリを使うため
台湾(滞在国内)へ
その他の国へ
受信台湾で
無料

SMS料金表
Androidで利用の場合
相手が「Rakuten Link」アプリを
使っている
使っていない
送信日本へ
無料
台湾(滞在国内)へ
その他の国へ
受信台湾で

「Rakuten Link」アプリを使っていない相手への通話・SMSで料金が発生する場合が多いので、LINE通話等のデータ通信を利用するのがおすすめです。

4.楽天モバイルを台湾で利用するときのよくある質問

Q1.楽天モバイルは、台北、九份でも繋がる?

A1.はい、楽天モバイルは、台北、九份などでも利用できます。

Q2.楽天モバイルのテザリングは台湾でも使える?

A2.はい、楽天モバイルのテザリングは海外でも利用できます。日本で使うときと同じ設定手順で利用できます。

Q.楽天モバイルを台湾で使うには出発前にどんな設定が必要?

A3.楽天モバイルを台湾で利用するには、日本出発前に次の設定が必要です。
①「Rakuten Link」の認証
②「my楽天モバイル」でのデータ通信・音声通話の設定

到着後・帰国後の設定はこちらを確認
→2.楽天モバイルを台湾で使う方法

Q.楽天モバイルを台湾で使うとき、料金を抑えるには?

A3.楽天モバイルは2GBまで無料で使えますが、2GBを超えると速度制限がかかり、高速データを追加購入をすると料金が高くなります。旅行用eSIMを使うのがおすすめです。

Q.台湾eSIMは実名認証が必要なの?

A.台湾旅行用のeSIMには、実名認証が必要なものと、本人確認なしで利用できるものがあります。
詳しくはこちら→【2026年最新】台湾eSIMは実名認証が必要?不要なeSIM・登録方法・失敗時の対処法を解説

5. 楽天モバイル以外に台湾でお得にネットを利用する方法

楽天モバイルは月額のみで海外での利用ができますが、渡航期間が長くなるとデータ追加購入が必要になり、総額が高くなってしまいます。

そこで、台湾旅行にはeSIMを検討してみてはいかがでしょうか。

🌸台湾旅行にはeSIMがおすすめ🌸

eSIMはスマホに内蔵されたSIMで、次の点で海外旅行向きです。

🌸購入から設定までオンラインで完結!

お店に受け取りに行ったり、自宅に届くのを待つ必要はありません。

🌸日本で使っているSIMカードを取り出す必要なし!

台湾旅行中に、日本で使っているSIMカードをなくすのを防げます。

🌸購入後にメールですぐに届く!

渡航直前や到着直後の購入でも、eSIMはメールですぐに届きます。
メールで届いたQRコードを読み込んで簡単な設定をするだけでネットに接続できます。

また、eSIMは海外ローミングよりもコストを抑えられるのもメリットです。
実際に、3・5・7日間旅行の場合、さくらモバイル台湾eSIMと楽天モバイルの海外ローミングを利用した場合の総額を比較してみましょう。

さくらモバイル(1GB/日)Rakuten 最強プラン
3日間
¥2,000月額(968円~3168円)+500円→1468円~3668円※月額により
5日間
¥2,500月額(968円~3168円)+1500円→2468円~4668円※月額により
7日間¥3,000月額(968円~3168円)+2500円→3460円~5960円※月額により

さくらモバイルを利用すると、海外ローミングよりも最大で約3,000円程お得に利用することができます。

台湾旅行用に、さくらモバイルの台湾eSIMをぜひ検討してみてください。

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